ブログ

少数株主対策 されていますか? part2

良く耳にする後継問題


ご年配の経営者の方は、「そろそろ引退して息子に社長を譲ろうか…」などど検討している方も少なくはないと思います。息子さんが会社を継ぐ場合にその会社の株式を息子さんが100%所有するべきかという問題があります。
当然、その会社の状況によりますが、必ずしも後継するご子息が100%所有する必要はないのかもしれません。

「え?株主が複数人になってしまうと後々問題になるから株式は集約した方がいいのでは?」

といった声が聞こえてきそうですが…確かにその通りです。

社長以外の複数の株主(通常は親族が株主になっている場合が多いでしょうか)が議決権を持つと株主間で対立が起こった際に社長の意図通りに会社の意思決定ができない可能性がありますし、場合によっては解任されてしまうかもしれません。
しかし、裏を返せば、会社の発展にしっかり貢献する経営をしていれば非上場の同族会社の場合であればそのようなトラブルが起こることは極めて稀ではないでしょか。
議決権に頼ることなく株主に認められるような経営をするというのも後継者のひとつの道かもしれません。

関連記事

  1. 相続税と養子
  2. 従業員持株会を活用して自社株の相続税対策
  3. 親の家を子供がリフォームした時の思わぬ落とし穴とは?
  4. 自社株を侮るなかれ!
  5. 自宅の土地は相続税が80%OFF
  6. 種類株式を活用した事業承継対策
  7. 養子縁組で相続税の税率が下がる仕組みとは
  8. 自宅の土地を相続したら80%OFFの特例を受けられる人

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

contact

クラウド会計ソフトfreeeフリー

免責

本記事の内容は投稿時点での税法、会計基準、会社法その他の法令に基づき記載しています。また、読者が理解しやすいように厳密ではない解説をしている部分があります。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行うか、十分に内容を検討の上実行してください。本情報の利用により損害が発生することがあっても、当事務所は一切責任を負いかねます。

PAGE TOP